2010年03月17日

「北陸」「能登」ファンに見送られ最後の旅へ出発(産経新聞)

 ブルートレインの愛称で親しまれた寝台特急「北陸」(上野〜金沢)と定期便としては最後のボンネット型車両となった急行「能登」(同)が12日夜、最後の旅に出発した。始発駅となったJR上野駅や金沢駅には大勢の鉄道ファンが集まり、悲鳴のような声を上げながら見送った。

 「北陸」は昭和25年に上野〜大阪間の急行列車として誕生。寝台特急に昇格した50年から青い客車を使用し、当時全盛期を迎えていたブルートレインの仲間入りを果たした。

 首都圏発のブルートレインは、東京駅発着が既に全廃、上野駅発着も札幌行きの「北斗星」と日本海回りで青森に向かう「あけぼの」だけとなる。

 「北陸」を補完する形で同時期に誕生した「能登」は、平成5年から489系電車のボンネット型を使用。今では定期運行としては最後のボンネット型となり、ファンの注目を集めていた。

 ■ブルートレイン 旧国鉄が付けた愛称ではなく、愛好家の間で自然に定着したため定義はまちまちだが、(1)寝台特急である(2)機関車が客車を牽引する(3)車体が青い(4)20、14、24系車両を使用する−ことが条件とされる。車体の型式や色が違う「カシオペア」(上野−札幌)や「トワイライトエクスプレス」(大阪−札幌)は含まれない。

【関連記事】
“ハミ鉄”出現で通勤客は大迷惑! 隣の列車に乗り込み…
“撮り鉄”運行妨害の次は“寝鉄”ソファー独占のワケ
もうすぐ見納め ボンネット型急行「能登」の雄姿
「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファンの行き着く果ては…
また一つ昭和が消えた 北陸鉄道金名線区間
20年後、日本はありますか?

<官房機密費>半年で3.6億円 未使用分は返納へ(毎日新聞)
JR不採用解決案に前原国交相が難色 平野官房長官は早期解決に意欲(産経新聞)
対馬市議会 「外国人参政権付与」に反対の意見書採択を可決 (産経新聞)
めぐみさん死んだ発言 BPO「人権侵害ない」 「軽い発言」家族会懸念(産経新聞)
<新種鳥化石>地上走り回る ゴビ砂漠で発見(毎日新聞)
posted by ウメキ フミイチ at 12:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。